【天野光のアーカイブスその1】
夏休み文楽特別公演の演目の中で、
私にとって、あまり馴染みが無い演目が
「薫樹累物語」でした。
コレクションのパンフレットを何気なく眺めていたら
昭和31年8月興行で
「薫樹累物語」が上演されていたことを発見!
読んでみました。
累が、亀松師匠。
谷蔵後に与右衛門が、文五郎師匠と栄三師匠が
主遣いを務めていらっしゃいます。
薄い冊子ながら読み応え&見応えが十分でした。
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