文楽の太夫さん

三味線弾きさん

人形遣いさんに

「感動を伝えたい!」

思ったことはありませんか?

 

私は

あります。

 

どうしたらいいのかなぁ、、、と

思っていたところ

 

ある技芸員さんのSNSに

「お手紙は各公演会場の文楽公演楽屋でお待ちしております。」と

書いてあったのです。

 

文楽の技芸員さんに

ファンレターを書きませんか?

 

 

letter.tegami

 

ここに

定期公演をしている国立劇場小劇場と

国立文楽劇場の宛先を記載させていただきます。

 

 

〒 102-8656 

東京都千代田区隼町4-1

国立劇場小劇場内

◯◯◯◯様

 

〒 542-0073

大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10

国立文楽劇場内

◯◯◯◯様

 

地方公演の劇場に送っても良いでしょうが、

長い公演期間がある国立劇場小劇場と

国立文楽劇場の方が

発送にかかる日数も鑑みて

技芸員さんに確実に届くのかなぁ、、、と想像しています。

 

また、

ネットを開けなくても

文楽のプログラムをお持ちの方なら

プログラムの後ろの方に

劇場の所在地が記載されていますので

そちらを御覧になって下さい。

 

以上。

老婆心ながら

書かせていただきました。

 

古典芸能案内人
天野光(アマノヒカル)でした。
 
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