labocafe.26th.sep

先日、

Handai-Asahi 中之島塾の

「おもしろ日本語学」を

聴講した時に、

リーフレットをもらいました。

その中に、

 

ラボカフェ「アートと生存 2」

の、お知らせが掲載されていました。

【「人はパンのみにて生くるにあらず」という言葉があります。

暮らしや人との、あるいは自然との関係のなかで、アートは生存と密接に関わっています。

しかし、さまざまな関わり方があり、政治やジェントリフィケーション(浄化)に使われることもあれば、切実に生への希求としてのアートもあります。

社会状況や人々の考えにおいて様相を異にするアートと生きることの可能性について参加者同士で対話してみたいとおもいます。】

と、掲載されていて、

即決で、

参加を決めました。

昨日の

19:00ー21:00。

場 所は、

アートエリアB1(大阪市北区中之島1−1−1、京阪電車なにわ橋駅地下1Fコンコース)

でした。

 

ほんとに、充実した2時間でした。

アートについて、

意見を言ったり、

意見を聞く機会が無かったので、

とても面白かったです。

 

何がスバラシイか?と言うと

「あなたの考えは間違っています。」

と、

自分の考えを否定されないことが、

とても心地良かったです。

 

年に6回開催とのことで、

来月は、開催されないようですが、

今後の予定は、

ラボカフェ CSCD

で検索して下さい。